『JSCK FILE BOX（JSCKファイルボックス）』

ユーザー数無制限

圧倒的なコストパフォーマンス

クラウドストレージサービス

クラウドストレージサービスとは？

□　クラウド　　　　：インターネットで繋がれたサーバー（データセンターなど）

□　ストレージ　　　：データを保存しておく記憶装置

□　ファイルサーバー：ファイル置場、ファイル管理をするサーバー

つまり「クラウドストレージサービス」とは、

インターネットで繋がれたサーバーにデータを保存するサービスです。

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導入のメリット ①

低コスト運用

いつでも、どこでも

だれとでも共有

情報漏洩対策

自社サーバ運用の場合にかかるサーバ代、人件費、電気代、管理費などが不要になるためコストが削減できます。

オンラインであれば、時間も場所も外部も内部も気にすることなくファイルの共有が可能です。

パスワード付きＺＩＰファイルのメール添付やファイル便が不要になるため情報漏洩対策になります。

導入のメリット ②

ファイルサーバー（NAS）ではダメなの？

クラウドファイルサーバーは、

機器のメンテナンスが不要でコストやリソースが削減でき、

別ロケーションにあるため災害対策、セキュリティ対策にもなります。

ユーザー数無制限

・会社の成長に合わせて自由にユーザーを追加（追加費用なし）。

・ユーザータイプは「管理者」「内部」「外部」から設定、制限なし。

ストレージ容量上限なし

必要な容量を設定するだけでストレージを拡張することが可能です。

ファイルサーバーにディスクを追加する手間はいりません。

1TB単位で必要なだけストレージ容量を拡張できます。

★必要な時に、必要な容量だけ追加することでコストが削減できます。

外部と簡単ファイル共有

１．追加費用なしで、外部（協力会社など）のアカウントが作成可能。

２．各社ごとに共有フォルダを作成可能。

３．プロジェクト期間中はデータを共有フォルダに入れるだけ。

　　メールにデータを添付などの手間を省き、常に最新のデータをチームで共有。

４．作業者、保存日時などをログで管理可能。過去の履歴からのデータ復元も可能。

５．プロジェクト終了後は、データをアーカイブ、アカウントを削除することも〇

共有フォルダを利用して最新データを常に共有

デメリットは無いの？

インターネット環境が必須です。

社内サーバーであれば、インターネット環境がなくても運用可能ですが...

停電時は電気の復旧までアクセスできません。

「JSCKファイルボックス」なら、

社外（別拠点など）でインターネットに接続できればアクセス可能です。

インターネット環境が普及している現代では、

ほぼデメリットは無いと言えます。

安心のセキュリティ対策

セキュアなクラウドストレージ

２要素認証設定

ログインパスワード＋Google認証システムorメール認証

バルクファイル復旧

ランサムウェア（勝手にデータを使えない状態にされ、身代金を要求されるウィルス）対策

監査レポート

セキュアな内部・外部のファイル共有

サーバー内シークレットキー

（公開鍵暗号方式の秘密鍵）

リモートワイプ

遠隔データ削除

ログ監視

AES256ビット暗号化

暗号化技術の中でも高い強度を誇る暗号化アルゴリズムを使用

ウェブ管理画面のSSL化

ウェブサーバとブラウザ間のデータ通信の暗号化

ISO認証データセンター

国際標準化機構認証規格

GDPRコンプライアンス

EU一般データ保護規則対応

価格表

*1　100GBを超過した場合、1GBあたり100円（税別）の超過料金が発生します。

　　　例）1ヶ月で 150GB を利用した場合、基本 3,000円 ＋ 超過 5,000円（50GB × 100円）＝ 利用料 8,000円（税別）

*2　ビジネスプロへプラン変更される場合は、お客ご自身でデータ移行をしていただく必要があります。

お問い合わせ

情報システムコンサルティング株式会社

〒288-0053　千葉県銚子市東町14-1 岡田ビル2F

TEL 0479-21-5400　FAX 0479-21-5880　MAIL info@jsck.co.jp　URL https://jsck.co.jp

営業時間 9:00-18:00（土日祝日休業）